このスクリプトはNetscape Communicatorの最前面にあるウインドウのURLを取得して、Internet Explorerに渡してそのURLを開きます。
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1. Netscape Communicatorでホームページを見ていてそのページが正しく表示されていないとき。Internet Explorerでは表示できるがNetscape Communicatorでは表示できないページにであったとき。
2. ホームページを作成しているときに実際にブラウザでチェックしたいとき。
3. 突然Internet Explorerを使いたくなったときなど。
ダブルクリックをすると使えます。Netscape Communicatorの最前面のウインドウにURLが表示されている必要があります。最初はNetscape CommunicatorとInternet Explorerの場所を聞かれるかもしれませんのでそのときは自分の使っているInternet ExplorerとNetscape Communicatorを選択してください。
このスクリプトはフリーウェアです。スクリプトの改変やファイル構成を変えて配布することを禁止します。ただし、AppleScriptの勉強用としてスクリプトを見ることができます。自由に見てかまいませんが、著作権を放棄したわけではありませんのでちょこっと変えて再配布するなど姑息なことはしないでください。見つけたら腹が立ちます。誰が何というと(c)2000 宮本朋治に著作権があります。インターネット上での紹介は自由に行ってください。個人で運営しているサイトでの紹介は特に許可を取る必要はありません。しかし、営利団体の運営するホームページで紹介する場合はご一報いただけると嬉しいです(任意)。しかし、営利を目的とする雑誌等に紹介・収録をする場合は必ずメールにて許可を取ってください。できれば、掲載誌をいただけると嬉しいです。
このソフトはAppleScriptのソースコードを勉強するために見ることができます。ただし、上にも書いてあるように、これをちょこっと変えて自分のソフトだというつまらないことはぜひともやめてください。許可を求めてくれればほとんどの場合、許可します。
ただし、その際、できる限り他の人がソースコードを見れるようにソースを公開することを希望します。ただし、営利企業の製品としての場合はいろいろなことがあると思うので公開は強制しません。
しかし、フリーウェアなら他の人の勉強用にもソースコードを公開してあげてください。
感想メールをいただけると嬉しいな(^^)
このソフトを使って被害は出ないと思いますが、何が起こってもどんな責任も私は負いません。ご自分の責任でご利用ください。